2021年11月25日木曜日

横谷峡・黄金淵&鶏鳴滝-岐阜県下呂市

  岐阜県下呂市金山町にある、4番目の滝「横谷峡・黄金淵と鶏鳴滝(けいめいたき)」です。
落差33mの直瀑

↑黄金淵から眺めた鶏鳴滝


横谷峡第二駐車場からすぐです。


駐車場は車7台ぐらい停めれるでしょうか


駐車場から滝とは反対側を見てみると、綺麗な沢が、ちょっと昇ってみたかったのですが、時間があまりなかったので断念

【鶏鳴滝(けいめいたき)と黄金姫(こがねひめ)伝説
 寛治七年(1093)頃、堀河天皇の御代に、郁芳門院(いくほうもんいん)に安置されていた天竺の名工の彫刻で胸部に天竺の経分が封じ込められた「秘宝の黄金鶏」の行方を探して比叡山からこの滝に辿り着いた「黄金姫」の伝説。
 姫はこの地、坂梨(さかなし)まで来た時、山の彼方で秘宝の鶏の声を聴き、鳴声を辿りこの滝まで来たが、声は鳴き止み姿も見えなかった。姫はこの滝の清流で我が身を清め、岩頭に立って合掌した。(この滝の下の淵を黄金淵と呼ぶ)すると秘宝の鶏はどこからか舞い上がり一声高く鳴き、やがて滝壺の中に消えてしまった。
秘宝の鶏は清流権現という滝の主になっていたのである。
黄金姫は秘宝の鶏の行方を確かめてから、一説にはこの山中にある天成草を採って都に帰りこの薬草で長い病床の母を治したという。この頃から、この滝を「横谷峡の鶏鳴滝」と呼んでいる。
 また坂梨地区の「子守金神社」は村人及び近隣の人々が咳に関した病気や子供の百日咳にかかったときなど、ここにお詣りをして願いをかけ、病気が全快すれば、鶏の置物を供えることが慣例になっている。
この「子守金神」の子守神は「金峯山秘密記(きんぼうざんきみつき)」や「吉野曼荼羅(よしのまんだら」のなかで唐装で優美な女神の姿をした子守明神のことで、これは黄金姫の化身でもあろう。この地域で満願時に鶏の置物を供えるという伝承は、「黄金姫」と「秘宝の鶏」の伝説を偲び奉納するものであり、黄金姫への慈しみと感謝の意味を表現したものと考えることができる。
 坂梨地区の《こもれび遊歩道》はこの「鶏鳴滝」と「子守金神社」を結ぶ黄金姫ゆかりの山道でもある。】
~現地案内板より~

ということで黄金淵から


整備された坂がありますが、一部崩落してましたので気を付けて!!
案内看板からすぐこんな景色が拝めれました。


あの奥に見えるのが、鶏鳴滝
滝の反対側はこんな感じ




はい、お次は鶏鳴滝、一度道路まで登ってから再度おりますが、こっちは崩落はありませんでした。

エメラルドグリーンの水と滝が綺麗です。





うまい具合に紅葉が水中を舞ってくれました( ̄ー ̄)ニヤリ



整備された横谷峡なので4つまわっても、一時間程度でまわれました。
写真を撮りながらゆっくりまわって1時間です。

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