高知県長岡郡大豊町梶ケ内にある箕淵です。
ネットで検索してもなかなか出てきません。数件でてきますが、詳細を明らかにしてません。
もちろんグーグルマップでも出てきません。
なぜなんやろ?って思ってましたが、行ってみて分かりました。
ここは安易に紹介する場所ではない!って事です。
行くと分かりますが、滅茶苦茶のどかなところでもありますが、神聖な場所と感じました。
それに渕の近くに行くには大変危険です。
このブログを見て、行くと決めた方!近隣の方の為、身の安全の為、必ず下記は守ってください。
〇決して軽装では行かない!(長袖長ズボンはもちろんの事、それなりのシューズ、手袋)
〇必ず手前で止めて歩いて行きましょう(待避所があります)舗装道入口まで500m程度です。のどかなので、バイクの音が非常にこだまします。
〇舗装道は苔がはえてすごく滑りやすいです。(歩いても滑ります)
〇雨上がりは決して踏み入らない事(渕まで枯れ葉が蓄積しており凄く滑りやすいです)
あとは自己責任で!
場所はというと、国道32号線を徳島方面から高知方面に向かって行くと、「国宝薬師堂」って案内板がありますそれを過ぎて一本目右に入るところがあります。
高知方面から徳島方面だと「スナックグリーングラス」ってところが左手にあります。
そこを過ぎて一本目左に入る道があります。
いずれにしろ国道から1kmほどで入口に達しますが、mapのコピーは載せておきます。
緑のポイントがある手前が入口です。
私らは500mの所でバイクを止めました。
ここまで苔がすんごかった(;^_^A

こんなのどかなとこなんです。
ここでもこの綺麗さ!!

数百メートル歩くと待避所みたいなのがあります。
車ならここに止めてもいいかもしれませんね。
でも、ごみステーションもありますので、配慮が必要ですね!!
さらに進むと下の写真の場所に!
左にま曲がっている所に入口(白く囲んでいる所)があります。
ちなみにこのまがった奥にまだ一件家があります。
youtubeで誰かがあげてるのでここに駐車してたみたいですが、ここよく見てみてください!
擁壁が倒れて口開けてるじゃないですか!
コンクリート舗装だからある程度は問題ないとは思うのですが、私には止める勇気はありません(;^_^A
さて、いよいよ入口ですが・・・
ここまで舗装道は5分程でした
しかし、のっけから心が折れました(;^_^A
数十メートルはこんな道が続きます。
マムシ(毒蛇)が出そうな雰囲気だったので、くるぶしがでてる靴はやめましょう!
1分程歩くと草むらを抜けれます。
昔は右に見える丸太だったんでしょうね・・・
赤い橋を過ぎると、写真のような水溜があります、入口から3分ほどの場所です
これを降りて行きます!
ここから神聖な場所ですね!!
右側にはエメラルドグリーンの川が見えてます。
しめ縄を過ぎると祠がありました。
もちろん手をあわせて通らせていただきました。
地元の方が奉納してるんでしょうね!
祠を過ぎると道がほぼありません。いやかろうじてあるぐらいでしょうか・・・
でも、渕に向かう足は止められません。
はい、どーん!!
すんごいです
ここも「にこ淵」以上ですね!!
よく見ないと水の境目が分からない程の透明度です。
前日に割と雨が降ったので、水が多少濁ってると思われます。
ここまでの来る途中の吉野川はすごく濁ってました。
でもこの綺麗さ!!
それにしても深そう・・・
落ちたら・・・
アメゴでしょうか優雅に泳いでいました。
綺麗な景色にしばらくの間、時を忘れ見ていました。
ここにはこんな言い伝えも・・・
『昔、坊さんがほら貝を淵に落としてしまい、
ほら貝を取りに淵に入って行った。
奥には水のない部屋があり、美しい姫が機を織っていた。
四方扉の部屋に案内された坊さんは、3つの扉を開けたら
春、夏、秋の季節が現れ、開けてはならぬと言われていた
4つ目の扉を開けてしまうと毒蛇が襲いかかってきた。
危ない所を姫に助けられ、3日間滞在して帰ってきたら
3年の月日が流れていた。』だそうです。
滝の音が聞こえるので、奥がきになって仕方がなく上がり始めましたが、降りるより苦労しました
両手使わないと上がれません。
水溜から奥へ向かったのですが・・・さすがの私もフカフカの土と傾斜のかかった道は怖かったです。
久しぶりに恐怖を覚えました。
さらに奥へと道は続いていましたが、丸太だったので諦めました。
だって、雨にぬれて滑りそうだったし(-_-;)
また、気が向いたらリベンジしてみよっかな~
今度はトレッキングシューズとロープ等々万全の準備で!!
こちらの天気は「ウエザーニュース大豊町」を参考にしてください。