今回は、兵庫県加古川市加古川町北在家424にあり聖徳太子と所縁がある「鶴林寺」です。
鶴林寺と言っても、徳島県勝浦町にある、四国八十八箇所20番ではございませんよ。
この鶴林寺は、平安時代建築の太子堂をはじめ、「あいたた観音」など多くの文化財を有し「西の法隆寺」とも称されている播磨地方有数の古寺であります。
ここは大人入場料500円必要です。
ちなみに手前に舗装された駐車場があります。
和様に禅宗様を加味した折衷様建築の代表作で、桟唐戸(縦横に桟を組んだ扉)を多用する点が特色ですね。美しいです。
内部の宮殿には秘仏の薬師三尊像と二天像(各重要文化財)を安置しているそうです。
これも国宝の太子堂です。
建築もさることながら、この堂内には聖徳太子像が東側壁面に描かれており、中世から厨子で覆われ、秘仏扱いとされているそうです。
重要文化財の「鐘楼」
まるで絵に書いたような写真ですが(;^_^A
このお堂では「常行三昧(じょうぎょうざんまい)」という、口で阿弥陀仏を唱え、心に阿弥陀仏を思いながら、休むことなく何十日も歩き巡る厳しい修業が行われた。その遺構をしては日本最古のものだそうです。
















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