2020年10月17日土曜日

鶴林寺-兵庫県加古川市

 今回は、兵庫県加古川市加古川町北在家424にあり聖徳太子と所縁がある「鶴林寺」です。

鶴林寺と言っても、徳島県勝浦町にある、四国八十八箇所20番ではございませんよ。

この鶴林寺は、平安時代建築の太子堂をはじめ、「あいたた観音」など多くの文化財を有し「西の法隆寺」とも称されている播磨地方有数の古寺であります。

ここは大人入場料500円必要です。

ちなみに手前に舗装された駐車場があります。




仁王門を入ると目の前に国宝の本堂がお目見え!!
 和様に禅宗様を加味した折衷様建築の代表作で、桟唐戸(縦横に桟を組んだ扉)を多用する点が特色ですね。美しいです。
 内部の宮殿には秘仏の薬師三尊像と二天像(各重要文化財)を安置しているそうです。
これも国宝の太子堂です。
建築もさることながら、この堂内には聖徳太子像が東側壁面に描かれており、中世から厨子で覆われ、秘仏扱いとされているそうです。


重要文化財の「鐘楼」

まるで絵に書いたような写真ですが(;^_^A
こんな建造物は個人的に時を忘れて見入ってしまいます。


観音堂には本来、白鳳期の「愛太子観音」通称を「あいたた観音」を祀っていたというが現在は宝物庫に保管されているらしぃ。

重要文化財の太子堂です。
このお堂では「常行三昧(じょうぎょうざんまい)」という、口で阿弥陀仏を唱え、心に阿弥陀仏を思いながら、休むことなく何十日も歩き巡る厳しい修業が行われた。その遺構をしては日本最古のものだそうです。



新薬師堂でです。
ここには、ウィンクしてる仏像があると某TVで取り上げられ人気を博したとか(笑)





色々と見ごたえあるお寺でした

アクセスはいいです!









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