2023年11月9日木曜日

時の鐘と小江戸川越一番街商店街 蔵造りの町並みー埼玉県川越市幸町-

 時の鐘は、寛永4年(1627)から同11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。

創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。



現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造で、高さ約16メートル。

平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれまています。

鐘つき時間

1日に4回、自動鐘打機により鐘つきを行っているらしく、午前6時・正午・午後3時・午後6時に鳴るみたいです。

また合わせてあるのが、「小江戸川越一番街商店街 蔵造りの町並み」です。

時の鐘を目指すとおのずからここを通る事となると思います。



1792年(寛政4)に建てられた大沢家住宅は国の重要文化財に指定されている。
 江戸時代、川越藩主松平信綱の町割りによって、通りに店が向かい合う形の家並みができあがったが、度重なる大火のため幕府がかわらぶきを奨励し、火事に強い建物として江戸の町で土蔵造りが流行した。これによって商業で江戸と結び付きが強かった川越でも、蔵造りの商家が建つようになった。 現在の蔵造りの多くは、川越大火後に建てられたもので、今も30数棟が残る。大正12年、関東大震災やその後の戦災によって東京の蔵造りが姿を消したこともあり、江戸の景観を受け継ぐ重要な歴史的遺産として、「時の鐘」をはじめとするこの一番街周辺は、平成11年12月1日に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。また、旧埼玉りそな銀行川越支店の古い洋館は大正7年に建築されたもの。近年では新しい建築物も、景観を壊さないように工夫され、新しいものと古いものとが調和した街づくりが行われているらしい。

ここはゆっくり散策するのがいいのでしょうが、ツーリングスポットとはいいがたく、人が多すぎて駐車するとこもありません。
私は、流すだけで十分満足というより、人が多すぎて・・・

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